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SEOUL SKY

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展示階 フロア別のご案内

  • スカイプラットホーム(展示ゾーン) B2F
  • ロビー階: B1F
  • 展望階: 117F
  • スカイデッキ階: 118F
  • セキュリティーチェックを終えた観覧客は、通路に沿って左手のエスカレーターを利用して展示階(B2F)へと進みます。エスカレーターを降りて右側10Mの位置にはメガカラムのコンテンツがございます。展示映像がマジックグラスで演出されており、その後方には実際の建築模型があるなど、観覧客の皆様に多彩な経験を提供いたします。

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    タワーの誕生
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    ロッテワールドタワーが作られる全過程が一度に見られたら、さぞかし驚異的だろうと思いませんか? 地下2階にこのようなコンテンツが実際に存在します。演出の要素としては、実際のメガカラムの構造を露出させ、前方の透明マジックビジョンではタワービルが紹介されています。
    安全性を最優先したロッテワールドタワーの設計過程と、あちこちに適用された最先端技術、特徴的な要素を未来志向の感覚的な映像と直感的な情報にしてご覧いただきます。

  • 展示ゾーンのメディアウォールは、展示階(B2F)を基準に左手10Mの位置にある大壁面映像です。これには韓国の自然環境と世界のランドマークが紹介される映像が上映されています。

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    韓国の気品
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    展示ゾーンのメディアウォールは大面積の映像構成で、それぞれ2つのテーマの映像が映し出されます。

    展示ゾーンのメディアウォール、1つ目のストーリーは、
    韓国を代表する建築物、ロッテワールドタワーでご覧いただける韓国の美しさに関する映像です。ここを訪問されるお客様に韓国の名所、建築物、文化財、伝統芸術などを時間要素と合わせて映像を制作しました。
    韓国のいたるところのささやかな情緒から、驚異的な大自然の美しさまで、36の大型スクリーンを通して感動的な映像をご覧いただけます。

    次は、展示ゾーンのメディアウォール、2つ目のストーリとして、
    世界のあちこちに存在する様々な文化遺産と超高層ビルを1つの空間に集め、ロッテワールドタワーと調和するパノラマとしてご覧いただく空間です。
    世界という空間と、その中で暮らしていく人々、それらが繰り広げる様々な物語をストーリー化し、ロッテワールドタワーの雄大さ、巨大さ、広さのイメージと、そのすべての根本となる人間、愛などのヒューマニズムを同時に表現しています。

  • 守護木から壁面へ移動すると、4つのタワーギャラリーコンテンツをご覧いただけます。韓国の有名な作家らが制作した作品が展示されており、作品表面のOLEDパネルを通してより豊富な展示コンテンツを鑑賞いただけます。

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    タワーギャラリー
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    ロッテワールドタワーはどんな建築資材を使って建築されたのでしょうか?
    このスペースでは主な建築資材をテーマにした4点の芸術作品が展示されています。
    4点の作品とは、ロッテワールドタワーの施工に使われたガラス、鉄筋、コンクリート、大理石などの4種類の建築資材と同じ物性を扱う4人の芸術家が、それぞれ文芸、建築、工芸を象徴するアートワークとして制作した立体造形物です。
    ここでは韓国を代表する芸術家の実際の作品と、韓国の最先端製品であるタワーギャラリーの映像が結合した融合コンテンツをご鑑賞いただけます。

    チェ・アミ
    作品名: ウンガビ
    材料: キャストガラス 
    この作品は韓国の創意性を象徴する筆と書体を利用して、韓国の伝統的な調和美を視覚的に表現した作品です。
    作品名である「ウンガビ」は韓国固有語で、「ほのかな中に光を発せよ」という意味。調和を重要視する韓国の美と韓国固有の創意性を意味すると同時に、韓国最高のタワーとして光を放つロッテワールドタワーの姿を象徴する作品名です。
    約2万個のカーテンウォールで施工されたロッテワールドタワーの外装材である「ガラス」を材料に、建築物のモチーフとなった「韓国の筆」を象徴化した作品です。

    ソン・ウンチャン
    作品名: I'm fine
    材料: スチール、ウレタン塗装
    この作品は、M9.0の強震と風に耐えられる構造で総計5千トン以上の鉄筋と鉄骨が使われたロッテワールドタワーを、韓国の気品を象徴する「松の木」の気性と気概に寄せて表現した作品です。
    風雪に耐えながら堅固に立つ松の木をモチーフにして、地震や風にびくともしないロッテワールドタワーを象徴的に表現し、ロッテワールドタワーの高難易度の溶接技術を反映するように、それぞれの枝は鉄を一つ一つ繊細に溶接して、忠義を象徴する韓国の民族精神を表現しています。また、松の木の幹の部分は高難度の技術力が立証されたロッテワールドタワーの建築工法の中核をなす「ダイアグリッド」工法を象徴しています。

    キム・サンギュン
    作品名: 風景2016-宮
    材料: グラウト(特殊コンクリート)
     この作品は、ワールドタワー建築の核心要素である特殊コンクリートの配合、圧送技術を象徴する材料で韓国の伝統建築物を制作した作品です。コンクリートキャスティングという独創的な作業方式により国内外から注目を集めている彫刻家、キム・サンギュン作家が、韓国建築の気品あふれる「韓屋」建築の集大成である「王宮」をコンクリートで作り上げました。
    朝鮮時代に漢陽(現在のソウル)で最も美しい景色と神秘さをたたえた宮廷であった史跡271号の慶熙宮を、世界最高のワールドタワー建築の核心技術と核心要素である「コンクリート」で再現し、韓国建築の輝かしさを表現しました。

    リュ・キョンウォン
    作品名: 千年の歳月
    材料: 大理石
    最後に、ワールドタワー建築のモチーフとなった韓国の陶磁器を、ワールドタワー建築の仕上材である最高級大理石で表現した作品です。特に、国宝第169号青磁陽刻竹節紋瓶の形の上に国宝第68号青磁象嵌雲鶴紋梅甁の鶴と雲の紋様をモチーフにして浮き彫りにした作品です。不老長寿を象徴する鶴と雲の紋様でロッテワールドタワーだけではなく、訪問される皆様の健康と安寧を願う気持ちを込めました。

  • メガカラムの後方3Mに位置するコンテンツです。柱の上端部と天井部に韓国の四季を演出したLED映像が上映されます。観覧客は柱周辺のベンチに座って休憩できます。

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    守護の木
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    守護木の天井を見ると、韓国の大空を四季に区分して解釈したメディアアート映像が演出されます。
    各季節を代表する象徴的なメタファーとカラーを使った感覚的な映像演出で神秘的なムードが体験できます。

  • 韓国の建築美は、タワーギャラリーまで観覧された後、左に曲がる通路に位置しています。天井部を見ると、韓国の古宮の屋根をク・ボンチャン作家が作品化したコンテンツを観覧いただけます。

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    韓国の建築美
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    韓国の建築美コーナーは、韓国の伝統的な建築物のパターンと色彩、構造などの美しさに着眼しました。韓国を代表する世界的な写真作家であるク・ボンチャン作家と協業し、天井をグラフィック化しました。

  • 韓国の建築美を通過して右に曲がると、スカイシャトルエレベーターに乗る前の待機スペースであるスカイプラットホームがあります。

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    スカイシャトルの技術
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    間もなく、展望台に上がるエレベーターに乗ることになります。このスペースでは、大空を背景に花びら、宝石などのメタフォーをパーティクルとして活用し、エレベーターの上昇感を感じられるようにしたり、ダブルデッキエレベーターの情報も一緒に伝えることで、観覧客の便宜を最大限配慮しようとしました。

  • スカイプラットホームの自動扉を通過してから左に2M移動されると、117Fへ移動できるスカイシャトルエレベーターをご利用いただけます。

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    スカイシャトル
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    展望台をご訪問くださいました皆様、間もなく展望台に向かう第一歩が始まります。
    今ご覧いただいている正面と天井、左右には4枚のスクリーンが設置されています。間もなくエレベーターが出発して、地下から展望台まで上がる間、皆様の目の前にはソウル発展の中心にあった慶福宮から始まり、南山周辺の暮らしや近現代の発展のきっかけとなる汝矣島の様子と漢江の奇跡、江南の発展の様子が連続的に映し出されます。
    また、ワールドタワーが位置している蚕室では、韓国最高の建物が建てられる様子をタイムランス技法で鑑賞いただき、最後に555mのタワーを越えて繰り広げられる天上の空まで到達します。

  • エレベーターを降りてから右手の自動扉を通過すると、リメンバースカイがあります。リメンバースカイの右壁面には大壁面メディア映像が上映されています。

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    ソウルスカイの思い出
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    お別れの時間となりました。
    お別れする前に、SEOUL SKYとこれを作った人々の率直な姿をご鑑賞ください。
    ロッテワールドタワーが作られる過程と汗を流した人々がモザイク模様となって皆様の前にパノラマのように繰り広げられます。またのお越しをお待ち申し上げます。幸せな時間をお過ごしください。
    本日はご来場いただき、誠にありがとうございました。

アメニティ(付帯)施設のご案内

  • トイレ B2Fリメンバースカイを通過した後、3M前方に位置するエスカレーターの右手にトイレがあります。
  • エレベーター B2Fリメンバースカイを通過した後、3M前方の(退場)エスカレーター後方に駐車場エレベーターがあります。
  • エスカレーター タワーギャラリーから左に曲がって15M前方へ移動すると、(プレミアム)上下行のエスカレーターがあります。リメンバースカイを通過した後、すぐ前方に(退場)エスカレーターがあります。
  • 展示場 (入場)エスカレーターを降りた後、メガカラムから韓国の建築美まで続くスペースが展示場です。